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山湊工房の隣にあるサクラ座で15日の午前中に開催された、チェンバロとバイオリンのミニコンサートに行ってきました。
写真で小さなボクのバックに写っているのが、チェンバロの弦の部分です。16世紀に生み出され、ピアノの台頭共に18世紀頃から姿を消していった楽器なんだって。
ピアノが弦を叩いて音を出すのに対し、チェンバロは弦を爪ではじいて音を出すんだよ。
宮廷音楽みたいな感じで、日頃聞けない音色に素敵な半日を過ごしました。
え?この小さなボクはなんですか、って? たまに小さくなれるんですよ。知らなかった?(^_^;)
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